約 2,729,934 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/246.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・エース(パートナーデッキ) 攻略 ※50音順待ち 合計40枚+02枚 上級00枚 下級19枚 アルカナフォース0-THE FOOL×2 クリッター グレイブ・スクワーマー×2 黒光りするG×2 ジェネクス・ニュートロン×2 薄幸の美少女 ものマネ幻想師×2 黄泉ガエル ロードランナー×2(D)(お気に入り) ワンショット・ブースター×2(お気に入り) ワンショット・ロケット×2(お気に入り) 魔法07枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) スケープ・ゴート ハリケーン 光の護封剣(D) ワン・フォー・ワン 罠14枚 エンジェル・リフト×2(お気に入り) くず鉄のかかし×2(お気に入り) 激流葬 聖なるバリアー-ミラーフォース-(D) 停戦協定 ディメンション・ウォール×2 魔法の筒 リミット・リバース×2 和睦の使者×2 エクストラ02枚 ワンショット・キャノン×2(お気に入り)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2535.html
マックスショット 登場 S マックスショット 技概要 技説明メダロットS 関連技 技概要 メダロットS初出の射撃技。 装甲値が最大値の状態でのみ、威力が上昇し、貫通効果が発生する。 特定条件下でのみ貫通する効果は、格闘技ではツジギリやパニッシュメントが存在するが、射撃技としては初。 技説明 メダロットS 本作初出のブラッククルースの技として初登場。 行動部位の装甲値が100%の場合のみ、威力2倍+貫通効果が発生する射撃攻撃。 対になるリベンジソード同様、条件を満たしていない場合には威力低下は発生しない。 攻撃後には回避不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは威力値へのプラス補正。 ランク☆3時はプラス200。 以降プラス100ずつされていき、ランク☆5時はプラス400。 ランク☆6時にはプラス450。 また、ランク☆5以上なら追加のボーナスとして冷却中デメリットが消滅する。 この点は、リベンジソードやレールガンなどと同様。 対になるリベンジソードとは異なり開幕から最大火力で放てるため扱いやすく、あちらよりもメダリーグでの採用率は高い。 しかし、装甲値が1でも減少してしまうと威力が減衰し貫通特性も失うという分かりやすい弱点もある。 そのため、使用時にはダメージを負わされないことが、逆に敵対時は相手に速やかにダメージを負わせることが何より肝心となる。 自身が使用する場合は、ガード役のメダロットと組み合わせたり、装甲が削れても良いように他の攻撃手段も備えておくのが無難。 当然ながら、削れた装甲をリカバーする回復役との併用も考えられるだろう。 敵対時には、ミサイルやハンマーなどの全パーツ特性技を使えば(相手に回復手段が無い限り)簡単に封殺可能。 ただし、相手がブラッククルースの純正だった場合、変に装甲を削り過ぎるとリベンジソードの威力上昇圏内に入る可能性もあるので気を付けたい。 また、相手がハイプリストなどの脚部特性トラップバスターと併用していなければ、射撃トラップやメダフォース「アタックトラップ」を使うのも有効だ。 実際、マックスショット実装後のメダリーグでは、ハンターを筆頭に射撃トラップの採用率が急上昇している。 関連技 真逆の効果を持つ技 リベンジソード 装甲50%未満時威力3倍+貫通 特定条件下威力上昇+貫通発生技 ツジギリ 相手冷却時威力3倍+貫通 パニッシュメント 相手充填・待機時威力1.5倍+貫通 リベンジソード 装甲50%未満時威力3倍+貫通 マックスショット 装甲100%時威力2倍+貫通 センクション? 相手冷却時威力1.5倍+貫通
https://w.atwiki.jp/doomfourmultiplayer/pages/17.html
スーパーショットガン 性能 メイン攻撃 キャンペーンの未強化時と同様に、ダブルバレルショットガンを一度に2発同時に撃ち込む。発射して広範囲に拡散するため、遠距離からでは火力は出ない。相手に急接近しての運用となる。再装填までにかかる時間は長いため、一撃で仕留める意識が必要となる。 一発の攻撃力は全武器中1、2を争う高さであり、零距離で命中したならば最大で80ダメージ程度のリターンが見込まれる。攻撃がクリティカルヒットとなる条件は拡散するペレット弾の全弾命中と表記されているが、全弾命中が最大火力ではなく、どうやら相手に近づけば近づくほどダメージが増加する仕様のようだ。 武器MOD(セカンダリ) 起動している最中に視野が狭まり、レティクルも狭まる。これにより弾薬の拡散が狭まり、多少遠くにいる相手にも有効になる。もちろん近距離での運用が推奨される。 豆知識 このゲームはリロードの概念が無いため、再装填の時間をもう1つの武器に切り替える操作で無くすことが容易にできる。言わずと知れたリロードキャンセルのテクニックであるが、これをコンバットショットガンで行えば、近距離の撃ち合いで無類の強さを誇るムキムキビルドが完成する。
https://w.atwiki.jp/h0mielost/pages/207.html
スキル説明 rog_bowa_knock_a.png スキル名 ブラストショット タイプ 攻撃 基本効果 物理攻撃力(230%) 追加効果 ノックダウン確率 50% 習得条件 マスタリーLv 40 SP 168 要求スキル 無し 使い道 敵を遠くからノックダウンして足止め! 遠距離ダウンは全スキルの中でもこれだけ。貴重な妨害スキルや その後リップorパワーショットに繋ぐ。どちらに繋ぐかはお任せ 狩りならパワーショットのが絶対いい
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/81.html
スナイパーはソニックショットが優秀なのでそちらに目が向くが こちらも壊れMFといってよい。 女性型だと射撃43のテノデーラ、男性型だと射撃49のアッシーが候補で この場合、相手の脚部にもよるが頭に180は出る。ドライブブーストは圏内。頑張ればデスブレイクも潰せる。 ターゲットが安定しないのが難点だが、上手くヘッドショットできれば3vs2で相当有利な展開になる糞MF。 ソニックショットはノンイバーシブなどのお膳立てが必要だがこちらは必要ないので、単純にニードル狙いの純正PTも見受けられた。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/160.html
炎の弾丸を三連射する術式 ステータス 効果 攻撃 属性 炎熱 タイプ アクティブ ターゲット 中単敵 ソース 魔力 対象 HP 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 45 3 60 0 0 30 6 Lv10 属性強化 状態変化 ファミリー 所持モンスター ヤン・ガン・イ・タン コメント 名前 コメント 炎熱 魔力
https://w.atwiki.jp/busou_bm2/pages/59.html
概要運用 レールアクション ショットボウガン M49ショットガン黒+KT 一覧(DLC以外) 概要 複数の散弾を発射するヘビーガン。 ヘビーガンの中では準備動作が速く、中~至近距離での運用に向いている。 運用 拡散の仕方が2種類あり、上下左右へ散る「ノーマル」型と奇数way弾を扇状に発射する「○way」型がある。 ノーマルは高低差があっても当てやすく、少し離れていても複数発がヒットする可能性があるが、移動中の相手にはかなり近くないと当てるのは難しい。 ○wayは大きく広がるため中距離でもカス当たりしやすく、射撃方向と直角にダッシュしている相手にもヒットが期待できるが、高低差に弱く少しでも上下動かれれば外れてしまい、また拡散性の高さがあだになって離れるとダメージが下がる。 こういった特性から射撃武器としては有効射程が短く、一種の近接武器としての側面が強い。 本作では三回まで連射が可能になったため、ショットガン単体での運用に柔軟性が増した。 連射するたびに硬直が長くなる欠点があるため、ACでほかの武器へスイッチするなどフォローの方法は考えておくほうが良い。 ある程度近くで命中させるとダウンを取る事ができ、プラスアビリティがあればその範囲が増加する。 この処理は距離に依存しているため、範囲内であればどんな当たり方をしてもダウンさせることができるが、範囲外では全弾当たろうとダウンは取れない。 バグか何かの可能性が高いが、ショットガン発射の瞬間に攻撃を受けると、射撃位置があらぬ方向にずれてしまう現象が報告されている。 これは近接攻撃が弾を弾く現象とは異なり、銃口座標が移動するらしく、相手の真後ろから相手に向かって弾が発射されたりする。 当然相手はガード不能角度に加え、近接攻撃硬直があるのでこれを防ぐ事ができない。 ショットガンは浮遊機雷程ではないが、一応近接攻撃迎撃武器にもなる。 + コンボとバックアタック 近接攻撃から最速ACを行うことでコンボが成立する。(例えばナックル>最速ACショットガンなど) その際にスライド移動で裏回りを行うことで、ショットガンでバックアタックを行うことができる。 最初の近接攻撃がHITしている場合は当然のことながらバックアタックコンボが成立し、ガードされた場合はガード範囲+2がない相手にはショットガンによるバックアタックが確定する。 レールアクション 回り込みながらノーマル型の拡散をする大型の散弾を三回発射する。 そこそこの弾速で高密度に発射される。 近接戦用神姫とは非常に相性のよいRAで、このためにショットガンを選択してもよいくらいである。 ショットボウガン DLC武装ショットボウガンは一見すると通常のショットガンと違いは無いが、銃身の長さが殆ど無い。 そのため、零距離射撃(距離5付近)の有用性が増しており、どんな足・近接攻撃からでもコンボ締めや中継ぎが安定する特徴がある。 M49ショットガン黒+KT 攻撃範囲とダウン付与範囲がせまいこのショットガンは、アビリティ・ショットガン-1があると至近距離で当ててもダウンしなくなる。 一覧(DLC以外) ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 P・A・R ショットガン 57 20 0% 5% 5% 300 5 近距離攻撃+1ドリル+1 オフィシャル ゼルノグラード3way M49ショットガン黒 99 33 0% 0% 7% 300 8 近距離攻撃+1ドリル+1 オフィシャル 5way ゲッシュ 113 38 0% 0% 5% 300 8 近距離攻撃+1ドリル+1 オフィシャル 5way 2 M49ショットガン黒+CR 162 52 0% 0% 7% 300 8 近距離攻撃+1ドリル+1 プレミアム 5way P・A・R ショットガン+BK 182 60 0% 11% 5% 300 5 近距離攻撃+1ドリル+1 プレミアム ゼルノグラード3way JLショットガン 193 63 10% 0% 5% 200 8 近距離攻撃+1ドリル+1 クラス2のミミック[店] ジルリバーズノーマル M49ショットガン銀 204 66 10% 0% 5% 200 8 近距離攻撃+1ドリル+1 オフィシャル ノーマル ビフレスト 206 66 0% 8% 5% 300 5 近距離攻撃+1ドリル+1 オフィシャル 3way テンペスト 212 67 5% 0% 5% 200 8 近距離攻撃+1ドリル+1 オフィシャル ノーマル 3 P・A・R ショットガン+SK 277 85 0% 14% 5% 300 5 近距離攻撃+1ドリル+1 プレミアム ゼルノグラード3way M49ショットガン黒+IR 351 82 0% 0% 22% 170 8 ロック範囲-1SP+1 ジャンク左藤楓(ヴァルハラ)[奪]ショットガンソード杯[賞] ピーキースピードバレットスター後メール入荷 M49ショットガン銀+CR 381 107 14% 0% 5% 200 8 近距離攻撃+1ドリル+1 プレミアム ノーマル ゲッシュ+AS 395 120 0% 0% 5% 300 8 近距離攻撃+1ドリル+1ショットガン+1 麻呂(クリア後ヴァルハラ)[奪] 5way 4 M49ショットガン銀+SK 433 114 18% 0% 5% 300 8 ドリル+1 - ノーマル テンペスト+LB 434 114 17% 0% 5% 200 8 ドリル+1 ノーマル M49ショットガン黒+SK 451 112 0% 0% 7% 300 8 ドリル+1 5way JLショットガン+BK 476 120 18% 0% 5% 200 8 ドリル+1 ノーマル P・A・R ショットガン+CR 508 123 0% 17% 5% 300 8 ドリル+1 3way 5 M49ショットガン銀+MT 565 130 22% 0% 5% 300 8 ドリル+1 - ノーマル P・A・R ショットガン+MT 584 131 0% 22% 5% 300 8 ドリル+1 ゼルノグラード3way P・A・R ショットガン+GC 586 131 0% 20% 5% 300 8 ドリル+1 ゼルノグラード3way M49ショットガン黒+MT 610 130 0% 0% 7% 300 8 ドリル+1 5way M49ショットガン銀+GR 640 118 30% 0% 20% 170 8 ロック範囲-2DEX-1SP+2 ピーキースピード P・A・R ショットガン+GR 671 137 0% 24% 20% 300 8 ロック範囲-1SP+1ドリル+1 ピーキー3way 6 テンペスト+NS 759 160 25% 0% 5% 200 8 ドリル+1 エウクランテノーマルRA『グライドオンプレステイルEX』に必要 JLショットガン+NS 799 169 26% 0% 5% 200 8 ドリル+1 ノーマル ゲッシュ+SP 808 156 0% 0% 5% 300 8 ドリル+1 5way 7 P・A・R ショットガン+NS 872 184 0% 26% 5% 300 8 ドリル+1 3way ビフレスト+NS 879 187 0% 28% 5% 300 8 ドリル+1 3way ゲッシュ+KT 969 169 0% 0% 20% 300 8 LP-4SP+4 ドリル ショットガン杯[賞] ピーキー5way M49ショットガン黒+KT 1000 166 0% 0% 20% 170 8 ロック範囲-1DEX-1SP+1 ジルリバーズクイーン[賞] ピーキースピード
https://w.atwiki.jp/tsukuda/pages/90.html
ポテトショック ポテトショック(ツクダアイデアル) 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード マクドナルド ポテトショック(ツクダアイデアル) 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975432 160195 マクドナルド ポテトショックJr(ツクダアイデアル) 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975432 160188 NEW ポテトショックJr(ツクダオリジナル) マクドナルド版 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 説明 ポテトを引いて外れると全部飛び出す CM Potato ぽぅていとうー ぽていーとうー Shock! ショック! ショック! ポテトショック! 当たりをひけばどかっと爆発 ポテトショック ツクダアイデアルから 場所 備考 URL 放送日 6 46 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12453195 1992~1993年頃 8 47 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15904137 1992~1993年頃 2 14 http //youtu.be/Svy-J0R8OWE 1994年2月18日 0 00 t http //www.nicovideo.jp/watch/sm28550322 1994年2月18日 0 00 tx ttp //youtu.be/gcdGbYj-8Ik 1993年 0 00 tx ttp //youtu.be/tqyqumpgVAc 1993年 商品 マクドナルド ポテトショック マクドナルド ポテトショック ジュニアJr 跡地(NEW ポテトショックJr):ttp //www.amazon.co.jp/dp/B0087NTQO8
https://w.atwiki.jp/wagner/pages/46.html
分からないので教えてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26113.html
登録日:2010/11/08 Mon 19 23 13 更新日:2024/08/26 Mon 20 39 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2010 G1 G1司令官 TF ひよっ子←G1 イカレ暴走族 コンボイ サイバトロン スーパーリンク トランスフォーマー ハンサム→老け顔 ヒステリー←G1 ファイヤーパターン ホットロッド ボットロディマス マトリクスの呪い ムービーがピーク(活躍的な意味で) ロディマスコンボイ ロディマスプライム 不遇 司令官 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 石丸博也 石頭←スパリン 置鮎龍太郎 苦悩の連続←G1 豆腐メンタル←G1 騎兵 騎士 宇宙を一つに! トランスフォーマーシリーズに登場するキャラクター。本稿では、G1シリーズを中心に、後の作品に出てきたリメイクキャラクターも紹介する。 原語名はHOT ROD(ホットロッド)/RODIMUS PRIME(ロディマスプライム)。 「ロディマス」という名前については、本来は(HOT)ROD+(OPUT)IMUSという合成なので、原語の方がよりニュアンス的には近くなる。 声優は原語版ではジャッド・ネルソン(ザ・ムービー)、ディック・ゴーティエ(TVシリーズ)。 日本版では石丸博也(2010、HM、ザ・ムービー)、高瀬右光(ザ・リバース)、置鮎龍太郎(キスぷれ)。 【概要】 サイバトロンの若き新米騎士。 ただし厳密には騎士である「Knight(ナイト)」ではなく「Cavalier(キャバリアー)」なので一段落ちる「騎兵」がより近い。 口は軽いが内に熱い正義を秘めた熱血漢。若輩ながら単純な戦闘の実力については相当なもの。 コンボイがマトリクスをウルトラマグナスに手渡す際、偶然零れ落ちたそれを手にしたら、内部のプライマスの魂が昔の自分と似た姿であると認識しマトリクスに「選ばれて」新総司令官となった。 司令官となった後はその若さ(*1)故に「新人の自分がこんな大役を担ってよいか」と苦悩することになる。 とは言え、多数の異星人と友好関係を結んだり、異星人同士の諍いの調停を任されたりする等の政治的・外交的な成果は非常に上げており、明らかに優秀枠に入る。 ホットロディマスの頃は架空の「2000年代仕様マスタング(「マスタング」は米スポーツカーブランドの一つ)風スポーツカー」、司令官になった後はキャンピングカーに近いキャビン一体型のトレーラーに変形する。どちらともファイヤーパターンが特徴的。 携行武器はホットロディマス時代は「フォトンレーザー」という二挺のレーザーハンドガンと両腕のエギゾーストパイプを応用した三連レーザーと左腕に隠されたカッター(*2)、そして模擬戦のみで使われた剣と盾(*3)。 ロディマスコンボイ時代はフォトンレーザーを長い小銃化した「フォトンエリミネータ」一挺と、追加されたコンテナ部が変形する連装大型砲台などの武装を備えた「モビルディフェンスベイ」が加わる。 【劇中の活躍】 ●トランスフォーマー ザ・ムービー 今日がお前にとって、 最後の日だぞガルバトロン! サイバトロンシティにてウルトラマグナスら生き残りのサイバトロン戦士や友人のダニエルと共にコンボイの死を看取る。 その後、クインテッサ星人にチャーと共に処刑されかけたり、ジャンキオンのレッグガーと親交を交わしながらもユニクロン内部に侵入。 その後、ユニクロン内での対決でガルバトロンに奪われたマトリクスを取り返しその力で、ロディマスコンボイとなる。 ガルバトロンを宇宙の果てに飛ばしたり(キスぷれにて地球に飛ばされていたことが明らかになり……)、マトリクスを解放してユニクロンを内側から破壊したり獅子奮迅の活躍を見せる。 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ちょうどいい機会だからハッキリ言おう。俺はもう銀河系の平和だとか宇宙の運命とかにかかわるのはゴメンだ。どうなろうと知ったことか!来る日も来る日もやれデストロン軍団だ、クインテッサだと息つく暇もありゃしない!それもいつかは必ず終るっていうんならともかく、この戦いにゴールは無いんだぜ!マトリクスを取り戻したいだと?結構じゃないか、取って来いよ。でもそいつを付けるバカはもう俺じゃないぜ。俺はもうゴメンなんだよぉ! 終盤のエピソード『重すぎた使命』など上記の台詞のように自分の立場に悩みながらも、ウルトラマグナスなどの優秀な部下に支えられながら総司令官としての仕事を全うした。 ただし様々な事情でマトリクスを外してホットロディマス状態に戻る事も有った。 終盤、宇宙ペストにウルトラマグナス、エアーボットが感染していく中、コンボイ司令官の遺体を運び出しておいた後はスカイリンクスに宇宙ペストの解決策を見つけるためにクインテッサの捜索を依頼。だが、レッグガーに宇宙ペストを移され自身も感染してしまう。その後復活したコンボイに半ば強引にマトリクスを返却する形で元の姿に戻る。 トランスフォーマー ザ・リバース 『2010』から引き続きホットロッド(ホットロディマス)として活躍。 惑星ネビュロンに到着した際は、ネビュロン人であるファイアーボルトをパートナーとしたターゲットマスターとなる。 トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ 『2010』から引き続きホットロディマスの姿となり、セイバートロン星を救うために地球をあちこち移動しデストロンと交戦。南極でブロードキャストの最期(後にツインキャストとして復活するが)を看取ったことも。 セイバートロン星に到着後、コンボイの後を追いかけてベクターシグマ内部に侵入。 アルファートリンの力によりマトリクスを注入(*4)され再度ロディマスコンボイになり、夢のダブルコンボイの共演が実現した。 ベクターシグマ内部に侵入したガルバトロン、サイクロナス、デストロンヘッドマスターと交戦し撃退するがコンボイはベクターシグマの暴走を止めるために命を投げ出してしまう。 ロディマスはまたしてもコンボイの最期を看取ることになった。 コンボイの死後、再び司令官になりサイバトロンを率いるがセイバートロン星爆発後、フォートレスにその任を託しチャー、ブラーと共に大宇宙に旅立っていった。 マトリクスを持ったまま。 当初は『ザ・リバース』と同様にチャー、ブラーともどもターゲットマスターとなり戦線に復帰する予定だった。 また、後年の『トランスフォーマー ザ☆バトルスターズ/RETURN OF CONVOY』ではスターコンボイ附属のマイクロTFとしてホットロディマスが登場。 企画では消防車が変形、ボディが上下に分割されてロボット形態となるニューロディマスコンボイの登場が予定されていた。 ニューロディマスコンボイの変形ギミックは後に『勇者警察ジェイデッカー』のデュークファイヤーに流用されている。 漫画版では最終話で再登場。 サイバトロンが宇宙へ去ったデストロンを追って地球を去る日が近付いた頃、まだ地球に残っていたサウンドブラスターを退けたクロームドームとウィーリーとスパイク一家の前に姿を見せる。 宇宙での旅の中で、アルファートリンとコンボイの教え、マトリクスの新しい力「地球の魂」によって平和と生きる喜びを教えられ、それが美しい人間の心であった事、 超ロボットも地球人も「生きる」ために変身して成長していき、ダニエルも「大人」という大きな目標へまっしぐらに向かうトランスフォーマーである事を語った後、 先に宇宙へ行ったフォートレスと合流するために別れを告げた。 【アメコミでの活躍】 ●マーベル版 US版では諸事情で登場が遅れ、目立った活躍は少ないがUK版ではメインキャラとして活躍しており、 2012年にIDWから刊行されたマーベル版の続編『リジェネレーションワン』でも主役の一人として活躍している。 ●IDW版 IDW版トランスフォーマーでは、『More than Meets The Eye(MTMTE)』誌でサイバトロニアンの理想郷を作るため、伝説のナイツ・オブ・サイバトロンを探しに宇宙船ロストライトの艦長として仲間とともに危険の多い旅をしている。 【G1の玩具】 ホットロッド G1当時の玩具は、日本ではロディマスコンボイの後に発売された。 プロポーションもなかなか良い商品となっており、2丁のレーザー銃を装備した通常バージョンの他にターゲットマスターのファイヤーボルトを追加したターゲットマスター仕様も発売。両者共にコレクションとして復刻販売も行われた。 クラシックスおよび日本版の「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」で、デラックスクラスでのリメイク版が発売。G1に近いデザインでのリメイクは歓迎された。 「ユナイテッド」ではホットロッド名義でカップ(チャー)、ブラーとともにクリア成型のものがセット品で発売されている。 2014年の通販限定シリーズ「クラウド」では同期であるスプラング(ジェネレーションズ版でスプリンガー名義)のリカラーで登場。元ネタがトリプルチェンジャーなので、ヘリコプターモードが追加された。頭部の塗装パターンはIDW版を彷彿させるものになっていて非常にかっこいい。 2016年の「タイタンズリターン」では、ヘッドマスター仕様となってデラックスクラスでリメイク。日本では「レジェンズ」で発売、武器が変更され、ターゲットマスターの「ファイアーボルト」が付属。元々はネビュロン人だったが、レジェンズの漫画では意外な人物が変身する。 2021年にはザ・ムービーでの仕様を再現した「スタジオシリーズ86」で発売。 スタジオシリーズらしく再現度が高いうえ、マトリクスと劇中のマトリクス発光エフェクトも付属している。 最高級路線の「マスターピース」では後述のロディマスコンボイがホットロディマスになれるほか、後にMP10以降のカーロボットフォーマットに合わせたホットロディマスが発売された。 ロディマスコンボイ G1時代には新司令官ゆえにシリーズ開始当初に発売された…が、様々な意味で出来が悪いことで有名(プロポーションが悪かったりギミックに乏しかったり)。 近年、タカトミから発見された初期試作は出来が良かったのに… その後もロディマスコンボイとしてはほとんど商品化されなかった。商品数がかなり多い先代に比べてかなりの不遇感は拒めない…… 一応、「ユナイテッド」にてヘケヘケ版のホットロディマスの配色を大きく変更し、エンジン部にマイクロン合体用ジョイントが追加されたリデコ版がロディマスコンボイとして再販された。単なる色替えで老け顔じゃないし、肝心のマイクロン連動は手の穴が小さいため持てないが。 登場から30年以上経った「パワーオブザプライム」にて、ついにロディマスプライム主体でリメイクされた。 司令官らしくリーダークラスになっており、ホットロッドがトレーラー部分と合体してロディマスプライムになるという合体方式を採用している。 ホットロッド単体でも商品として成立しそうなクオリティを誇り、加えて合体するとボリュームの関係でやたらマッシブな体形になって非常にかっこいい。 あえてデザイン上の難点をあげるとするなら、ロディマスプライムとしてのビークルモードではホットロッドの全体像がトレーラー部分の隙間から丸見えであり、スーパーカーの後部に何かのガワを被せただけにしか見えないというぐらいか(実際そうなんだけど)。 「キングダム」にてようやく当時版の玩具に近い仕様のロディマスコンボイが販売された。リーダークラスより上のコマンダークラスだが、本体の大きさはボイジャークラス程度で、キャブ部分などが豪華になっている。 マスターピースでは、ロディマスコンボイとホットロディマスのコンパチで4段変形が可能。 ただし初販版は品質がシリーズ最悪であり、パーツの噛み合わせが悪かったり変形が複雑だったり武器が持てなかったりとツメが甘かったのか色々と不評な点が多かった。 その後リメイクされたマスターピースコンボイ発売に合わせて再販された際に、前述した不評箇所は改善された。 店舗限定の米国仕様はファイヤーボルトが付属するが、一部パーツが省略されている。 【G1以外】 他のTFキャラ同様、ホットロディマス及びロディマスコンボイをモチーフとしたキャラクターが後の作品にも存在する。ここでは、名前が同じだけのキャラ(*5)は省略する。 トランスフォーマースーパーリンク ガルバトロン! 相変わらず目に余る悪行の数々、 そしてメガザラックに対するこのむごい仕打ち! このロディマスコンボイが見逃すわけにはいかない!! 第13話「狙われたキッカー」ラストにて初登場。声優は置鮎龍太郎、英語版はポール・ドブソン。 本格的にグランドコンボイ率いるサイバトロンと接触するのは第15話「敵か?味方か?ロディマスコンボイ」から。 ファイヤーシンボルの描かれた赤いセミトラックから変形する。さすがに顔はG1ロディマスよりは若く見える。 基本装備はG1と同じ「フォトンエリミネーター」。他のサイバトロン戦士とスーパーリンク可能で、彼が上半身になる際は背中のキャノン砲が使用可能。 8000年前、自由を求めて同志と共に戦火の真っ只中にいたセイバートロン星から脱出したフロンティアスピリッツの持ち主で、彼の伝説にホットショットも尊敬するほどだった。 レッドアラート、ランドマインと共にチームロディマスを結成、宇宙の平和のために戦うが、ユニクロン復活の報を聞き太陽系に帰還。 アルファQとも面識があったらしく、彼らの母星を守れなかった罪滅ぼしのため、ユニクロンの能力でその復活に奔走。 これを巡ってグランドコンボイ率いるチームコンボイとも対立したが、後にガルバトロンがユニクロンを乗っ取り制御不能に陥った際にはチームコンボイと共に戦い、最終的には彼らの陣営に加わる。 性格は冷静沈着で責任感が強いが、グランドコンボイに負けず劣らずの石頭。 一時期はユニクロンの処遇を巡って意見がぶつかり合い、最終的に決裂した際にはグランドコンボイを見送りながらも「石頭め…!」と呟いたが、彼も人のことが言えないであろう。 中の人が勇者シリーズ出演経験者のためか、メガザラックを救う際にガルバトロンに啖呵を切る姿が主役勇者ロボっぽかったのは気にしちゃいけない。 部下であるレッドアラートの上にスーパーリンクすることでスピードアップ。 ホットショットと和解した際には彼の下になりスーパーリンク。ロディマスに憧れるホットショットとの相性は抜群で、ホットショットがロディマスの下になり更なるパワーをみなぎらせて窮地を脱することが多かった。 玩具は「SC-10 司令官 ロディマスコンボイ」として発売。劇中通りハーフトラックから変形、エネルゴンポケット(クリアパーツ)とエネルゴンウェポンが装備可能。 また、ごく一部のメンバーを除きサイバトロン戦士とスーパーリンクする。 なお、講談社『テレビマガジン』2004年10月号読者プレゼントとして、『ブラックロディマスコンボイ』が限定オーダーされた。 基本カラーが赤から黒に変更された部分を除き『SC-10』と変わりはない。 トランスフォーマー アニメイテッド オートボットの一員「部隊司令官ロディマス」としてゲスト出演。声優は石丸博也、原語版がジャッド・ネルソンで、どちらも『ザ・ムービー』と同じ。 海外名の「ロディマスマイナー」は本作での指揮官階級(*6)からであり、「ロディマス小隊長」位の意味。決して存在がマイナーとかそういう訳では無い。 武器はエナジーボウガンという弓矢。 同じく弓矢が武器であるMARVELのヒーロー、ホークアイがモチーフとなっているらしく、メットのデザインにも面影が見られる。 若干ウマヅラではあるが、AGOメイテッドにしてはスッキリした顔立ちのイケメン。 本編では第30話に登場。 「チーム・アセニア」を率いて別の星でディセプティコンの別働隊と戦っていたが、オイルスリックの宇宙サビにやられてしまった。そして出番終了。まあゲストなので……。 むしろ一話限りのゲストにもかかわらず完全新規造形で玩具が発売されたので、他のゲストよりは優遇されている方かもしれない。 玩具は前述の通り新規で、デラックスクラスで発売。エナジーボウガンも付属し、ミサイルギミックがついている。 デラックスクラスのオプティマスとのセットで、クリアバージョンも発売された。 トランスフォーマー サイバーバース 「ホットロッド」名義で登場。シーズン1では回想のみ登場、シーズン2より本格的に登場する。声優は佐藤拓也、原語版はトラヴィス・アーツ。 バンブルビーの親友で、日本語版では博多弁でしゃべる。勇敢な性格で、少々向こう見ずな部分もあるが、ロディマスらしく指揮に優れ、一時はオプティマスの不在時に指揮官代理となったことも。 玩具は日本では「アクションマスター」版のみタカラトミーモール限定で発売。可動や造形に重視したシリーズの商品で再現度は高いが、やや塗装が少ない。 追記、修正を一つに! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 逆ニューリーダー病 -- 名無しさん (2014-03-13 00 16 40) ガムの顔回転ギミックはすげー感動した -- 名無しさん (2014-04-30 23 36 24) 彼を諭した剣道の先生は原語でも「Sensei」という名義。ロディマスも「サンキュー、センセイ」と発言している。 -- 名無しさん (2014-04-30 23 38 25) 一介の戦士・ホットロッドへと戻ってターゲットマスター隊のリーダーとして再登場のシナリオとかあれば、HMもなぁ…。 -- 名無しさん (2014-04-30 23 45 10) マトリクスの呪いで老けるんだよね -- 名無しさん (2014-05-15 12 18 59) 日本版ではどこにでもいる司令官にあこがれる若い戦士から一気に総司令官になって何度か姿が戻ったりまたなったりを繰り返し巡り巡って最終的になぜかマイクロTFに -- 名無しさん (2014-05-15 17 24 43) 「純粋な力」と「地位」という違いはあるが、突然与えられた力に戸惑いながら、その力をもって悪に挑み続けるという姿勢は、同じく石丸さんが声を演じた甲児君のようでもある。日本版の声が石丸さんになったのは、「TF界の甲児君」という考えからだったのかも。 -- 名無しさん (2014-05-15 17 29 10) でも最終回で前作の主人公であるコンボイが宇宙を救ってロディは宇宙ペストに感染して暴走というどちらかというと鉄也ポジだったり...。>TF界の甲児君 -- 名無しさん (2014-05-24 17 29 49) OPでプギャー(^Д^)m9してたのが印象的 -- 名無しさん (2014-05-24 20 17 12) 主人公ってよりはちょっと偉いサブキャラって感じ 本人もやめたがってたし -- 名無しさん (2014-05-24 20 23 24) ビースト時代はコンボイやメガトロンとは別に宇宙に旅立ってるんだっけ?何かあったら旅立つのが一番だよな、と彼を見て思う -- 名無しさん (2014-07-01 17 27 18) クラウド世界ではパワーアップして親友であるスプラングの色変えに。いやうん、カッコいいけどいいのかそれでと一瞬・・・ -- 名無しさん (2014-07-01 19 52 30) ロディマスはむしろ日本よりだったかも。若いし赤いし -- 名無しさん (2014-07-01 19 55 02) 最終章1つ前の第28話でロディマスコンボイとしてもホットロディマスとしても不満を口にしたことで親しみが増した。 -- 名無しさん (2014-09-18 17 44 13) 「熱血漢の若き戦士にして、次代のリーダー候補」ロディマスのこの要素は後のシリーズで登場したチータスやホットロッドにも受け継がれたな。 -- 名無しさん (2015-02-04 19 13 05) ↑そういえば、メタルスで二回パワーアップしたのは両軍トップを除けばチータスだけだな。……あの作品はマグナスポジションのあいつが最後にエラいことになるけど -- 名無しさん (2015-04-24 20 45 16) MPでリメイクされるぞー -- 名無しさん (2015-10-24 01 11 44) キスぷれの声優はスーパーリンクのロディマスと同じなんだ。 -- 名無しさん (2016-03-16 10 54 24) 28話のくだりはもっと早めに消化しとくべきだったのでは?折角自身つけたのにその次が最終回でしかもコンボイ復活とか何の為に剣道の先生から指南受けたのか -- 名無しさん (2016-04-30 22 44 17) ついに実写映画にも登場か -- 名無しさん (2016-08-04 22 36 27) スパリンのは表記しないの? -- 名無しさん (2016-08-04 22 46 46) ランボルギーニ・センテナリオか、黒いな。アニメと大分印象が違う -- 名無しさん (2016-09-25 23 07 00) デストロンにエネルギー源を渡さない為とはいえ、惑星丸ごと爆破するという比ゆ抜きで悪役のような真似をしでかす。地球が主戦場の頃に司令官じゃなくて本当に良かった -- 名無しさん (2016-11-22 23 34 49) トランスフォーマーザラストナイトにホットロディマス、ホットロッドでるみたいです -- 名無しさん (2016-11-28 14 37 12) ちなみにシャッタードグラスではスタスクのかわりにニューリーダー病に罹りました・・・ついてきた仲間はそれなりにいるけど -- 名無しさん (2017-03-06 19 50 15) タイタンマスターロディマスプライムって頭差し替えてパワーアップ再現してねってことだよね -- 名無しさん (2017-03-06 20 17 58) ビースト戦士版ロディマスが出ていたら、どんな動物が使われたろうか? -- 名無しさん (2017-11-18 21 57 59) 8歳か9歳の頃にTVでやってたザ・ムービーを見て以来、ロディマスのカッコよさに目覚めた -- 名無しさん (2017-11-18 23 38 30) リーダーとしての資質はあるんだが、重大な責任を背負うより気楽に前線の一兵士として戦いたがってんな。あとマトリクスで顔が老けるの嫌ってるのか?マトリクス取られた時に顔触って喜んでたし -- 名無しさん (2018-01-20 13 07 26) ↑×3 十中八九、馬だろうね。マッハキックとは違った変形したと思う。 -- 名無しさん (2020-06-19 12 22 42) スタジオシリーズでホットロッドが発売される予定。MP版よりもスタイルがよくなってる -- 名無しさん (2021-01-05 11 59 38) ↑3 中身は血気盛んな若造だしなぁ。 -- 名無しさん (2021-01-05 14 14 39) ロディマスコンボイの存在は映画公開まではトップシークレット扱いだったとか。 -- 名無しさん (2021-05-03 01 28 51) ↑4 映画でイカれ暴走族扱いということはかなり若いし、組織のトップという責任の重さについていけなくてもおかしくはない -- 名無しさん (2022-04-15 22 15 34) 実写映画以降「次世代のリーダー」枠はバンブルビーが受け持つようになって割を食ってる印象がある -- 名無しさん (2022-11-21 04 24 27) 「どうせいつかは死なねばならんのだ!」と宣うガルバトロンに「だが今日じゃないぜ!」と切り返すシーンがこの上なくカッコいいのよ -- 名無しさん (2023-05-13 12 22 20) 名前 コメント